松小田薬局
基本情報
薬局の名称 ふりがな まつおだやっきょく
名称 松小田薬局
ローマ字 matsuoda yakkyoku
薬局開設者 ふりがな ゆうげんがいしゃはまだやっきょく
氏名又は名称 有限会社浜田薬局
ふりがな はまだみきお
代表者氏名 浜田幹生
薬局管理者 ふりがな はまだみきお
氏名 浜田幹生
薬局の所在地 郵便番号 752-0933
所在地 下関市長府松小田本町5番13号[地図]
英語表記 5-13 Chofu Matsuodahonmachi, Shimonoseki City
, Yamaguchi Prefecture, Japan
電話番号及びファクシミリ番号 電話番号 083-242-8193
FAX番号 083-242-5193
営業日 月曜日~土曜日
開店時間 9時~18時
開店時間外で相談できる時間 24時間365日対応
時間外083-242-8193 7回コール後、薬剤師浜田の携帯へ転送されます
地域連携薬局の認定の有無 ○
専門医療機関連携薬局の認定の有無及び認定の区分 ×
薬局へのアクセス等
薬局までの主な利用交通手段 JR長府駅から徒歩1分 
サンデンバス 長府駅前バス停から徒歩1分
薬局の駐車場 16台 (無料)
ホームページ http://matsuoda-ph.byoinnavi.jp/pc/index.html
電子メールアドレス tanakamachi1193@paw.hi-ho.ne.jp
薬局サービス等
健康サポート薬局である旨の表示の有無 ○ 指先からの少量血液により血糖・脂質の健康チェックを行なっております。(各項目、約5分で結果が出ます。費用1項目500円)
山口県健康エキスパート薬剤師の有無 ○  
相談に対する対応の可否 ○ 随時健康相談を行なっております。個室にて対応しております。可能な限りの相談に対応し、時間も可能な限り対応致します。
薬剤師不在時間の有無 ×  
対応することができる外国語の種類 ○ 英語 韓国語 中国語 フランス語 ドイツ語 (スマホアプリにて対応しております)
聴覚障害者に対する配慮 ○ 筆談・簡単な手話にて対応しております
視覚障害者に対する配慮 ○ 薬のヒートに触れて頂きながらご説明しております
車椅子の利用者に対する配慮 ○ 身体障害者用トイレ 
費用負担
医療保険及び公費負担等の取扱い ○ 健康保険法に基づく保険薬局の指定
公費負担 ○ 生活保護法
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
母子保険法
児童福祉法
難病の患者に対する医療等に関する法律
公害健康被害の補償等に関する法律
戦傷病者特別援護法
原子爆弾被害者に対する援護に関する法律
山口県肝炎治療特別推進事業実施要綱
クレジットカードによる料金の支払の可否 ○ visa master Airペイ 
業務内容、提供サービス
認定薬剤師の種類及び人数 ○ 生涯教育認定薬剤師2名、指導薬剤師スポーツファーマシスト禁煙相談薬剤師各1名
健康サポート薬局に係る研修を修了した薬剤師の人数 ○ 6人
無菌製剤処理に係る調剤の実施 ○ 下関在宅支援薬局(下関市秋根南町2-3-1)無菌調剤室を共同利用
一包化薬に係る調剤の実施 ○ 印字デザインも患者さん及びご家族、介護者様、施設様のご要望に応じて対応可能です。
麻薬に係る調剤の実施 ○
浸煎薬及び湯薬に係る調剤の実施 ×
薬局製剤実施 ×
居宅等での調剤業務の実施 ○ ご自宅でのお薬管理・服薬支援などお手伝い致します
オンラインによる服薬指導の実施 ○  
電磁的記録をもって作成された処方箋の受付の可否 ×  
薬剤服用歴管理の実施 ○
電磁的記録による薬剤服用歴管理の実施 ○ 電子薬歴Musubiで管理しております
お薬手帳の交付 ○
電子版お薬手帳所有者への対応 ○ いずれの電子版お薬手帳にも対応しております。【eお薬手帳を推奨しております】
プレアボイド事例の把握・収集に関する取組の有無 ○
プロトコルに基づいた薬物治療管理の取組の有無 ○
地域医療情報連携ネットワークへの参加の有無 ×
入院時の情報を共有する体制の有無 ○  
退院時の情報を共有する体制の有無 ○ 退院時調剤情報提供書を受け取り、業務に活かしております。
受診勧奨に係る情報等を医療機関に提供する体制の有無 ○ 実績あり
地域住民への啓発活動への参加 ○ 長府小、豊浦高の学校薬剤師を拝命しており、年1回【薬物乱用防止教室】を開催しております。
高度管理医療機器等販売業・貸与業許可 ○ 依頼を承ってからの対応になります。
実績、結果等に関する事項
薬局の薬剤師数 6人
副作用等に係る報告の実施件数 ×
医療安全対策に係る事業への参加の有無 ○
感染防止対策の実施の有無 ○  
情報開示の体制 ○
症例を検討するための会議等の開催 ○ 朝礼にて実施、他は適宜実施
患者数 30000人
居宅等において行う調剤業務の実施件数 ○ 1196件
健康サポート薬局に係る研修を修了した薬剤師が地域ケア会議その他地域包括ケアシステムの構築のための会議に参加した回数 ○ 17回
患者の服薬状況等を医療機関に提供した回数 ○ 21回
患者満足度の調査・実施の有無 ×
患者満足度の調査・調査結果提供の有無 ○ 平成30年に行なった結果を掲示しております。
地域連携薬局等に関する事項
地域包括ケアシステムに関する研修を修了した薬剤師の人数
イ)利用者が医療機関に入院する場合に当該医療機関に情報を共有した回数
ロ)利用者が医療機関から退院する場合に当該医療機関に情報を共有した回数
ハ)イ及びロに掲げる物のほか、医療機関に情報を共有した回数
休日又は夜間に調剤の求めがあった場合に地域の他の薬局開設者と連携して対応した回数
在庫として保管する医薬品を必要な場合に地域におけるほかの薬局開設者に提供した回数
麻薬に係る調剤を行った回数
無菌製剤処理に係る調剤を当該薬局において実施した回数
無菌製剤処理に係る調剤を他の薬局の無菌調剤室を利用して実施した回数
無菌製剤処理に係る調剤を他の薬局を紹介する等により実施した回数
地域におけるほかの医療提供施設に対し医薬品の適正使用に関する情報を提供した回数
居宅等における調剤並びに情報の提供及び薬学的知見に基づく指導を実施した回数
傷病の区分ごとの専門性の認定を受けた薬剤師の人数
規則第10条の3第3項第2号に基づき、同項第1号の医療機関に情報を共有した回数
休日又は夜間に調剤の求めがあった場合に地域における他の薬局開設者と連携して対応した回数
在庫として保管する医薬品を必要な場合に地域における他の薬局開設者に提供した回数
麻薬に係る調剤を行った回数
薬局開設者に対して傷病の区分ごとの専門的な薬学的知見に基づく調剤及び指導に関する研修を行った回数
地域における他の薬局開設者に対して傷病の区分ごとの医薬品の適正使用に関する情報を提供した回数